外構リフォーム専門店で得た経験や知識を基に一周回って今年は新築外構工事も勢いが出てきました(*´▽`*)外構工事で夜間の照明って とても重要なんです実は・・・ただただ照らすだけではなくて 照明の照らし方一つで魅せる・・・つまりは同じ器具を使用しても見栄えが全く異なるんですよね・・・
門塀に段差を作り、LED照明を仕込んでいる外構をたまに見かけますが器具を見せて取り付けていたり 源光が丸見えだったりとディテールにこだわらない ただ誰かがやっているから真似してみました・・・的な工事をたまにみかけます(;^_^Aもったいないですよね・・・西川技建や外庭では そういったディテールに少々こだわりを持っています(*´▽`*)
現在堺市北区にて進行中の外構工事です(*’▽’)どこにでもありそうな門塀ですが、LED照明の仕込み方にテクニックがかくされています(*^^)v
少しわかりずらいですが LED照明の器具は覗き込まないと見えません(*´▽`*)(結線はまだ仮付けの為防水処理は施していません)メーカーのトリセツにも 門塀の正面に立てば器具が見える仕様になっていますが見た目がダサいので 見えないように仕込みます(^^♪こういった細部への拘りを積み重ねて 素敵な外構を造るんです!
横ラインの蹴込みだけではなくて縦ラインにも段差を設けることで LEDが点灯すると印影ができて見栄えします(*´▽`*)誰でも簡単に取り付けられる商品を 少しの手間とアイデアで施工できる外構屋は堺市南区の 西川技建です!仕上がりが楽しみですね(^^♪