西川社長
なにわ人情HISTORY

西川 健太郎 1976年生まれ 外構工事歴:20年 外構リフォーム歴:9年 趣味:バイクのカスタム&ツーリング
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西川 健太郎
1976年生まれ
外構工事歴:20年
外構リフォーム歴:9年
趣味:バイクのカスタム

みんなを“豊か”にしたい!

こんにちは、陽気な外構屋です! 大阪府和泉市で生まれ育ったファミコン世代の僕は、 ファミコンなんてほとんどやらずに友だちと外で遊び回るやんちゃな少年でした。 そのおかげか、めちゃめちゃ素敵な仲間に恵まれ、今は青空の下で大好きな仕事をやっています。 「僕を取り巻くみんなを“豊か”にしたい」そう思えるのは、最愛の妻や厳しくもやさしい先輩、 切磋琢磨できる仕事仲間、スタッフたちに出会えたから。 決して平坦ではなかった僕のヒストリーを、恥ずかしながらご紹介します。

HISTORY1

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〔23歳の高校生〕

23歳の高校生

妻の一言で決まった、生きる道。

あれは僕が15歳の頃、定時制高校に通いながら昼間は仕事をしていました。 昔から割と勘は鋭い方だったので、どんな仕事でもそれなりにこなせていました。が、遊びたい盛りの僕は社会人としてはまだまだ未熟で、どの仕事もすぐに飽きて辞めてをくり返していました。 実は高校も2年で中退しています。その後、中学校の同級生(今の妻)と21歳で結婚。 娘も生まれて私生活では幸せでしたが、本当にやりたい仕事に出会えずに悶々とした日々を過ごしていました。

そんなある日、妻に「やっぱり高校は出ておいた方がいいよ」と背中を押され、23歳で再度入学。 在学中は早朝のアルバイトで生計を立てていたので、正直生活は苦しかったのですが、この時期の悔しさが今の生きる糧となっています。 ここから僕の人生は確実に変わりましたね。底辺の生活で支えてくれた、器のでかい妻には感謝しかありません。

HISTORY2

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〔修行と失敗〕

修行と失敗

こんな僕を、9年間も育ててくれた。

当時の僕は、お金を稼ぐためにとにかく必死でした。 話せないようなことも含めて、たくさんやりました。 その中で僕が身につけたスキルは、鉄工所やブロック屋、土木会社で培ったもの。 それでも天候に左右される仕事が嫌でしばらくやめていたのですが、高3の時、やっぱり外の仕事がしたいと思いハローワークへ。 そして、ある外構屋と出会ったのです。

高校卒業後は、その会社でがっつりと働かせてもらいました。 これまでの経験を活かしたいと思って入社したのですが、僕の考えはかなり甘かったようで、会社史上最大の失敗を何度もやらかしてしまい、 そのたびに社長や先輩方にアフターフォローをしていただく始末。外構工事の難しさと奥深さを学びました。

数年後、外構屋として一人前になった手応えを感じていた僕は、会社に「独立したい」と伝えました。 すると、社長は「そのままじゃ無理やな」と即答。 正直、意味がわかりませんでした。ちゃんと仕事はできているのになぜ、と。 しかし、冷静になって考えてみると、僕はとんでもない勘違いをしていたんです。 先輩方の支えがあってこそ成立している仕事なのに、自分一人で全て完結できていると思い込んでいたんですね。 周りの人に対する感謝や思いやりが足りず、未熟だった僕を引き止めてくれた社長は、 その後も僕を弟子として大事に育ててくださいました。

HISTORY3

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〔起業〕

起業

正直、あかん時期もありました。

そして2011年4月1日、9年間お世話になった会社から受け継いだ技術とismをベースに「西川技建」として活動を開始。 休日にアルバイトをしてコツコツ貯めた資金で軽トラを1台購入し、ついに起業を果たしたのです。

小さな案件をやらせていただくうちに、ひ孫請けから孫請け、孫請けから下請けへと少しずつ立ち位置が変化していきました。 おかげさまで仕事の量もボリュームも増えていき、それと同時に協力してくださる業者さんや仲間もどんどん増えていきました。 ありがたいことに、仕事が途絶えることはありませんでした。

しかし、最初から順調だったおごりから気づかないうちに全ての基準を自分に合わせてしまっていたようで、協力業者さんや仲間たちが僕の元から離れていった時期があったんです。 これまで現場の第一線で何でも一人でこなしてきた僕は、当時は自分が正しいと思って強気ではいたのですが… 仲間がいなくなって内心かなり凹んだのも事実です。

HISTORY4

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〔転機〕

転機

仕事よりも環境づくりに力を入れて。

これまで職人としてプライドを持って働いていた僕は、「いいものを作りたい」という自分自身のこだわりが強すぎたんですね。 仕事に対する想いや熱量が強すぎて、仲間と足並みを揃えずに突っ走っていたのかもしれません。 しばらく一人で強がっていましたが、当然一人ではいい仕事はできません。 そうして行き着いた僕の答えは“働く環境とルール作り”でした。

時間はかかりましたが、自分だけのこだわりを会社全体のこだわりに置き換えた結果、 じわじわと新しい仲間が集まってくるようになりました。 そう、個人のルールだけでは施工に携わるチーム全体を共感させることができないということにやっと気がついたのです。 環境づくりに力を入れだすと、いつの間にか仲間の職人だけでなくお客様からもお声がかかるようになりました。 この頃から、西川技建は生まれ変わります。

HISTORY5

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〔仲間〕

仲間

クセの強い、熱い仲間が増えました。

うちの社員や協力業者さんは、それぞれ得意分野を持ったスペシャリストばかり。 腕はバツグンですが、ぶっちゃけかなりの個性派ぞろい(笑)。 まあ、社長である僕自身クセが強いので当然かもしれませんが。 クセは強いけど、明るく楽しいチームなので施主さんからの評判も上々。 どの現場も、笑いと活気が絶えません。

人間ですもの、いつも100%とはいきませんが平均して高いパフォーマンスを発揮し続ける努力はそれぞれ素晴らしいものがあります。 それに、たとえ失敗したとしてもそれを覆すリカバリー力があるので、お客様にも納得してもらえることも多く、 結果的に次の案件につながることもあるんですよ。 いい仲間に恵まれて、僕は幸せ者です。

社長のバイク

HISTORY6

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〔そして今〕

そして今

「心意気」で向き合い続けます。

僕は今、現場監督として毎日複数の現場を巡回しています。 直接施工に入ることはほとんどありませんが、現地調査からヒアリング、施工前の挨拶、施工中のアクシデント収拾、 施工後のチェックなど、要所要所で現場へ出向きます。 このことが工事クオリティの底上げになり、依頼していただいたお客様へのスムーズでスマートな対応につながるからです。

数多くの現場をこなすことはあまり意識していません。 工事にたっぷりと時間をかけて、職人たちが楽しみながら本気で取り組めるような環境作りを心がけています。 後悔しない施工で、一人ひとりのお客様に喜びと満足をお届けしたいのです。 暮らしを豊かにする一つの手段として、地域の皆様に選んでいただけるようこれからも全力で取り組んでいきます。 西川技建の外構・庭リフォーム専門店「外庭」をこれからもよろしくお願いします!

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