シンプルで手間入らず、機能的な新築外構！

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施工

まずは建物周りを先行的にスタート！
（左）施工前写真。かなりの雑草が生えていますので、防草対策をしないとまたこれだけの草が生えてきてしまいます💦
（右）大量の雑草は、重機で根こそぎ鋤取りました！

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（左）既存の擁壁に差筋アンカーを設置し、景色ブロックを一段積んでいきます。
こうすることで敷地内の土や砕石が外へこぼれない且つ、フェンスの土台にも使用します♪
（右）ブロックが積まれたら再生砕石で埋め戻し、しっかりと転圧します！
※この時、鋤取りした残土を使用する場合もありますが、今回は沢山の雑草が生えていた為
再利用せず再生砕石を埋め戻して自然透水率も向上しています✨

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（左）砕石で路盤を作った上に、防草シートの中で最もお勧めしている『ザバーン240ＢＢ』を隙間無く敷いていきます！
（右）防草シートの上から短粒砕石を敷き込み、建物周りの防草対策と併せて防犯対策も兼ねております＼(^o^)／
使用する材料・内容が同じでも、どれだけ丁寧に施工するかが重要です。
その丁寧さが西川技建with外庭の最も支持される部分でもある事を少しだけお知らせしておきます(*'ω'*)

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続いて、アプローチや駐車場スペースに取り掛かります！
（左）玄関ポーチは建築に含まれますが、階段部分は通常ですと外構工事になります(/・ω・)/
（右）鋤取り作業と砕石路盤状況です！

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裏の歩道側にある、擁壁の黒くなった雨染みビフォーアフター( ^ω^ )★ご依頼があった訳ではないのですが、、、
気になってしまう！！！ということで、高圧洗浄で勝手ながらキレイに洗浄致しました♪M様には事後報告とさせて
頂きましたが、さりげなく…と思いつつも、株式会社西川技建の心意気をガッツリアピールしてしまいました(/ω＼)

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こちらは駐車場スペース🚙
（左）再生砕石を厚み50〜80mm敷き、その上にメッシュ配筋5mmを配筋してコンクリート土間の中心にくるように！
土間の厚みは100mmです。コンクリートの性質上、残念ながらヘアクラッチは入ってしまいます…(´;ω;｀)💔
しかし、折れたり段差が付いたりしないようバチバチの路盤を施しております！
（右）生コンクリートを打設した後、均一に慣らしていきます。便利な道具のおかげで
職人さんの手間も3割程度は省けちゃいます♪打設と金鏝による仕上げも完了しております。

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アプローチ部分は洗い出し仕上げを施しますので、遅延剤を散布し洗い出し部分はシート養生しています！
そのままの部分は金鏝仕上げとなります( ^ω^ )

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（左）翌日に洗い出し仕上げ作業をします！少しわかりずらいですが、金鏝仕上げと同じ材料を使用しているのに
仕上がりの雰囲気がまるで別物★^ ^
（右）別現場の施工事例です！金鏝仕上げに比べ骨材が表面に出てザラっとした質感の仕上がりになります！

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続いて、ガレージ部の施工を進めます！ここまでで３分の２程度の工事が進んでおります( ^ω^ )
（左）砕石を敷いていきます！ちらっと見えている養生シートは現場でのエチケットですね★
（右）カーポートが設置されました＼(^o^)／三協アルミさんのスカイリード！そのおススメの特徴は…
『土間の勾配に合わせて屋根自体にも勾配がつく』土間と屋根を平行に設置できる為、
入り口で入れればそのまま後ろを気にせずに駐車できる画期的なカーポートです！

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（左）こちらは掃き出し窓の前に、目隠しフェンスの設置途中経過♪
木樹脂製の横板張りなので好みの高さや板と板の隙間を調整する事ができます！
（右）フェンスが設置され、カーポートの床部分にも土間コンクリートが打設されました(*‘ω‘ *)

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